08/27
【洗い流すトリートメントと洗い流さないトリートメントの違いって?】夏の紫外線に負けない髪を叶える♡
みなさん、こんにちは!♪
じりじりと暑い日々が続きますね。夏肌の日焼け対策は必須ですが、髪の紫外線対策は案外忘れがち・・・。
実は紫外線による髪のダメージは、髪のパサつきや縮れ毛の大きな要因になるんです。紫外線ダメージを浴びやすい夏は、トリートメントなどを使ったヘアケアが必須!そこで今回は、トリートメント選びに重要な「洗い流すトリートメント」と「洗い流さないトリートメント」の違いとそれぞれの使い分け方法をご紹介します!
出典:Unsplash
【そもそもトリートメントの効果って?】
毎日のシャンプーとコンディショナーにトリートメントでのケアなんて面倒・・と思われる方も多いかもしれません。しかし、シャンプーとコンディショナーは髪の汚れを洗い流し、ダメージを保護する役割を担うためのもので、髪の内部にまで栄養の補修する役割は持っていません。
トリートメントは、シャンプーやコンディショナーでは補いきれない紫外線や髪の摩擦によるダメージをしっかり補充してくれる重要なアイテムなんです♡
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【洗い流すトリートメントの特徴】洗い流すトリートメントのメリット
・表面だけではなく内部にまで栄養を浸透させて痛みを防ぐ役割
・髪の内側と外側からのケアでよりトリートメント効果がより浸透しやすい
・長期的に髪の根本からのダメージケアができる
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【洗い流さないトリートメントの特徴】洗い流さないトリートメントのメリット
・ドライヤーの熱や紫外線から髪を守ってくれる
・ひと晩中トリートメントの成分をじっくり髪に浸透させることができる
・短期的に髪の補修をすることができる
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【どっちが効果的なの?】洗い流すトリートメントと洗い流さないトリートメントの効果の違い
特徴はどちらも似ていますが、以下の通りそれぞれ担う役割が異なってきます。
・洗い流すトリートメント:主に与えられたダメージを髪の内部から補修する役割。
・洗い流さないトリートメント:紫外線や風などの外部から受けるダメージを防ぎ、髪を守ってくれる役割。
それぞれの役割をよく理解して毎日のヘアケアにお役立てください♡
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まとめ
いかがでしたか?
本格的に暑さが増してきたこの季節、夏の強い紫外線やクーラーによる髪の乾燥・ダメージを、洗い流すトリートメントと洗い流さないトリートメントを使い分けて補修してあげましょう♪