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【ドライヤーの時短に!】「マイクロファイバー」のタオルで美髪になれる理由☆
皆さん、こんにちは!
突然ですが、皆さんは毎日どんなタオルで髪を拭いていますか?
特に意識せず、体と同じバスタオルで拭いていた…という方は、ひょっとするとそれが原因で髪を痛めているかもしれません。
実は、タオルドライに使うタオルは「マイクロファイバータオル」がおすすめなんです。
そこで今回は、タオルドライで髪を痛めてしまう原因と、なぜマイクロファイバータオルが髪に適しているのかを皆さんに伝授します!
出典:unsplash
普通のタオルドライで髪が痛む原因は「乾きの悪さ」
そもそも、どうしてタオルが髪を傷つけてしまうのでしょうか?
その原因は、主に「乾きにくさ」にあります。
髪が濡れたままの時間は「とにかく短く」がベスト
濡れた髪はとってもデリケート。濡れたままの状態が長時間続くと、髪に大きなダメージを与えてしまいます…。
美髪を作るためには、髪が濡れている時間はできるだけ短くすることがベスト!
そのためには、タオルドライでしっかりと水分を拭き上げ、素早くドライヤーをかけて乾かすことがおすすめです。
また、水気がしっかり取れていない状態でドライヤーをすると、髪がドライヤーの熱にさらされる時間が長引いてしまいます。ドライヤーをなるべく時短するためにも、タオルドライで素早く髪を乾かすことが大事なんです☆
出典:写真AC
摩擦は避けて! 濡れた髪は「優しく扱う」のが鉄則
かといって、タオルで髪を早く乾かすために「ゴシゴシ」と擦ってしまうのもヘアダメージにつながってしまいます。
濡れている時の髪は、表面を覆う「キューティクル」が開ききっている状態。この時に摩擦が加わると、キューティクルがはがれやすくなってしまうのです。ヘアケアの観点では、なるべく髪に加わる摩擦は最小限にとどめるのがおすすめです。
そのため、ドライヤーだけではなく、タオルドライも時短する方が髪には良いと言えます。
キーワードは「吸水性」と「時短」マイクロファイバータオルが髪に優しい理由
マイクロファイバータオルは、別名「スポーツタオル」とも呼ばれ、吸水性にとても優れたタオルです。
ぐんぐんと髪から水分を吸い取ってくれるので、髪が濡れている状態を一気に時短することができます!
また、一度吸収した水分を手放さないので、濡れたタオルから水分が髪に戻ってしまうことがありません。
もちろん、マイクロファイバータオルでもゴシゴシと拭くのは禁物。優しくさっと拭きあげることで、髪にダメージを与えずにタオルドライすることができます。
出典:写真AC
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吸水性に優れたふわふわのマイクロファイバータオルなので、髪の摩擦を防ぎながらしっかりと水気を吸い取ってくれ、時短につながります♪
髪のプロである美容師さんが考えたタオルなので、髪への優しさはお墨付きです!
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まとめ
いかがでしたでしょうか?
吸水性のいいマイクロファイバータオルでの時短が、ヘアダメージを抑えて美髪に導いてくれることが分かりましたね。
是非この機会にBocchili(ボッチリ)のマイクロファイバータオル「美容師さんが考えた髪のためのタオル」をお試しください☆