2020
09/21

【寝癖と癖毛に！】ヘアオイルで朝ラクスタイリング！

みなさん、こんにちは！

寝癖直しの時間は面倒ですよね。朝のスタイリングのそんなお悩みを解決すべく、ナチュラルにヘアオイルで寝癖直しできる方法についてご紹介♪オイルはなんだか苦手という方にも読んでいただきたいです♡

くせ毛をヘアオイルはドライヤーでスタイリングして、自然な質感に

髪を濡らしてからヘアオイルを揉み込んで。もちろん普通の水でも構いませんが、ヘアミストがあると馴染みやすく、濡らしすぎてタオルドライする必要ないのでお手軽に寝癖直しが！ドライヤーをしながら、手ぐしで揉み込むように乾かして仕上げます。先に頭頂部から乾かし、毛先は最後にパサつかないようにさっと乾かしましょう。ただヘアオイルを塗るだけよりも、ドライヤーで揉み込みながら仕上げると軽くナチュラルな質感ヘアに。

出典：Unsplash

まとめ髪にもヘアオイルを生かして

まとめ髪にした時に、簡単にこなれた髪型を作るのもヘアオイルは最適。ワックスやムースほどガッチリ固めたくないけど、まとまりが欲しい場合に。コツはオイルをべったり塗るのではなく、毛先を中心に軽く揉み込むように。部分部分に艶感を出せば、立体感ある印象ヘアに。まとめ髪で、気になるおくれ毛やアホ毛の処理ももちろんおまかせ！最後に手のひらに伸ばしたオイルで軽く抑えてあげて。

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パーマヘアにはヘアオイルで艶感をプラス

パーマヘアは手ぐしでオイルを揉み込むだけで、艶をプラスしてこなれたパーマスタイルに。仰向けで寝た際につく後頭部のペタっとした寝癖は、濡らしてからヘアオイルを揉み込み、ドライヤーを使って髪の毛に空気を送るように手ぐしでクシュクシュと揉み込んで乾かしましょう。そこに仕上げでオイルで艶をプラスするのもいいですね。

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前髪にはヘアオイルで束感を出して

前髪のスタイリングは全体の印象を決めるので難しいですね。抜け感で今っぽさを出すなら、ヘアオイルで前髪に束感をプラス。寝癖がひどい場合は濡らしてからオイルを揉み込んでドライヤーで乾かして。そこまで寝癖がひどくない場合は、そのままオイルを揉み込んで束感を出すのもOK。前髪に動きが生まれて顔周りの印象が変わります！

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ヘアオイルのコツはつけすぎないこと！

髪全体に使える万能なヘアオイル。オイルで髪の毛がべったりしてしまう印象を持っている方は、しっかり手にオイルを広げてから揉み込むようにしましょう。それでもペタっとしてしまう場合は髪をつまむように艶の欲しい部分につけるようにして。オイル初心者の方には、ヘアミストと合わせて使うことでスタイリングがラクになることも！

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